【スマホで留学中!】英語を勉強してこなかった人も、きっと英語をマスターできる成功の秘密☆
スマホ1台で、3ヶ月で英語をマスターして
人生を変えるチャレンジ中🌸
さくらです。
今日の記事は、ちょっと強気なタイトルをつけてみました!
英語の勉強を始めて、ふと
「英会話をマスターするには、これが大事なんだなぁ」
と気づいたことがあったので、シェアしてみたいと思います☆
それは…
言葉(言語)って、
まずは、伝えたいこと、ありき
だなぁ、
ということ☆
シンプル過ぎるほど、シンプルなことですが…
そして、
言葉の向こうにある、
相手が伝えたいこと(の本質)に
アクセスする
それが、英語の上達の、鍵(コツ)!
かな、と。
言語に自信がなかったり
さらに言うと、自分自身に自信がなかったりすると、
「うまく伝えなきゃ」
「恥をかきたくない」
という気持ちばかりに意識が向いてしまって、
相手が伝えようとしている内容が見えなくなってしまうこと、
よく…ありませんか…?
(私は、ほんとーーーうに、よくあります。)
これって、肝心の、
相手が伝えようとしている情報に通じるための
通信回路を、
自ら遮断!してしまっているような状態で、
とても残念。泣
相手に何かを伝えたい!
まず、この想い、ありき。
より、正確に、細かいところまで伝えるために
言葉という手段が必要になって、生まれたのでしょうね。
きっと。
大事なのは、
伝えたい何か > 言葉
乱暴に言ってしまったら、その伝えたい何かに、
伝える人と受け取る人の両方がアクセスできるんだったら、
言葉さえ、なくても大丈夫なのかも… しれません。
(恋人同士は、言葉いらない時、ありますよね〜)
これ、自分が受け取る側になると、よくわかります。
日本語を覚えたての外国人から何か話しかけられた時、
文章として整っていなくても、単語をいくつか並べてもらったら、
何となく相手が伝えようとしていることが、
わかったりしますよね?
This morning I
sleepy want
black coffer bitter
文法にそって綺麗な文に並んでいなくても、
これだけ単語が並んでいたら、どんな気分で、何が欲しいのか
伝わり…ますよね?
あと、
人って、普段から、
意識の領域でも、無意識の領域でも、
感覚を使って
いろいろな情報をやり取りしているので。
言葉の向こうにある
相手が伝えたい何かに
感覚のアンテナを立ててアクセス
できていれば
言葉ではわからない部分を、感覚が補って、
理解を助けてくれると思うんですよね。
1、 言葉の向こうにある、
相手が伝えたいこと(の本質)にアクセスする
2、言葉にとらわれない部分で、
感覚アンテナをフルに立ててアクセスする
この2つができたら、相乗効果で、
左脳を使ってする英語の学習の上達が、早くなるかも!
多分、無意識に、日常の中でもアンテナを立てて、
やっているのだと思いますが、あえて意識する。
自分でも、今後勉強を進めていく中で意識して、
効果をはかってみたいと思います☆
私が今、挑戦している【スマホ留学】も、
伝える/伝わる
(話す。聞ける。コニュミケーションできるようになる。)
ことを目的&前提に、学べるプログラムなので、
これまでの、暗記やロジカルな手段の反復練習といった
左脳的な英語の勉強の仕方
に抵抗がある人にはなかなかお勧めです。
感覚をうまく使って、楽しんでいるうちに、英語を習得できる
右脳的な英語学習法
と言っていいのかも…☆
感覚でざっくり身につけた(感動した、聞いた、話した)ものに、
後から知識(単語や文法)を入れて、ラベル付けして、
整理して脳の引き出しにしまっていく感じ…です。
ちょっと、説明するのが難しいテーマでした。
わかりにくかったら、ごめんなさい。🌸