90日で英会話をマスターして★夢を叶える★ブログ

英語が話せるようになると、人生が変わる。【スマホ留学】実践レポート

英語と瞑想と空海と【スマホ留学】? 魔法のように90日で英語をマスターする秘密☆

スマホ1台で、3ヶ月で英語をマスターして
人生を変えるチャレンジ中🌸

さくらです。 

  

さて、今日は少し、不思議なお話をしましょう。

 

先日、あるセミナーで、とてもためになる話を教えてもらったんです。

空海は、中国に渡る前に、
中国語をマスターしていたんですって!

 

空海、はご存知ですよね?

(ここでは説明を省略します。)

 

空海が、遣唐使として中国に渡ったのは31歳の時。
その前の7年間、歴史上にはっきりと残っていない
空白の期間があると言われています。

 

実はその間に、語学習得の奥義を見つけ、実践して、
中国に渡る前にはもう、中国語をマスターしていたのでないか、
と。
 
ざっくり説明すると、そんなお話なのですが。

 

 

実際に、中国に渡っても、通訳が必要ないほど、
空海の使う中国語の正確さと美しさは、唐の役人たちにもうっとりと
賞賛されるほどのレベルだったとか…

 

23歳で大日経の経典を手にして、密教の奥義に触れた空海
その後歴史から姿を消す7年の間、
  

山岳行者として全国を巡回していた。 
密かに天皇に仕えて、国家の機密プロジェクトに携わっていた。
などなど、いろいろな仮説があるのですが…

 

注目したいのは、
  

密教の奥義 と 言語習得 
関係性

 
ここです。

 

空海サンスクリット語も、3か月でマスターしたと言われています。
 

インド文字を体系的に習得する前、インド文字すら教わっていない段階で、
空海は、サンスクリットの文献の内容(儀式に関するマニュアルなど)
を理解することができた!!!

 

とか!!!!!!???????

 

サンスクリット語が理解できなければ、習得はほぼ不可能な
インド密教にも、
空海は、通じることができた…ようです。
 

 

 

 

 

さて。

まとめます。
 

 

要は、中国に渡る時点ですでに空海には、

「言語を越えたもの」

 
を自分のものにする力が、備わっていたのだと思います。

 

そしてそれは、密教の奥義に、深く関わりがある。



というのが、私さくらの予想です。 

  
サンスクリット語が理解できなければ習得不可能な
インド密教を、空海が習得できた秘密。 

 

多分、

「言語を越えたもの」に通じることができると、

言語に通じることができるようになる

 
のだと思います。 

 

 

これを、言語学習に応用したら… 

 

単語を知らなくても、文法が分からなくても、

その言語が、使えるようになるんでしょうね♪

 

 

英語も、然り。

 

 

スマホ留学

 には、もしかしたら、

 

意図していてか、いないのか、
 

その、空海は知っていた秘密

含まれているような、気がしていま〜す。 

 

 

そこにアクセスできたら、

90日で英語マスターになれちゃいますね☆

チャレンジ。チャレンジ。

 

 

感性や感覚も使って、
お勉強、しましょう。

 

何か結果が出たら、また報告しまーす。

 

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