【スマホで留学!?】「毎日のご飯」みたいな英会話♪
スマホ1台で、3ヶ月で英語をマスターして
人生を変えるチャレンジ中🌸
さくらです。
前回の記事で、私が
を選んだのは、
英語の勉強法に求める条件をすべて満たしていたから!
ということをお話ししましたが…
実はもう一つ、とっても決め手になったことがあります。
それは、
スマホ留学って、
毎日食べるご飯みたいな
英会話を身につけられるんだ!
と、納得できたからでした。
スマホ留学を開発した、講師の
塩原祥之(しおはら よしゆき)先生も
動画の中で話されていたのですが、
日常の、誰かとコミュニケーションを取るための会話で、
相手の伝えたいことを理解したり、
自分の伝えたいことをわかってもらうための
英語は、
何もそんな大袈裟な英語である必要は…
ないんです。
英語の先生や研究者になるわけでなかったら、
ちょっとくらい文法が間違っていても、
表現がカッコ悪くても、
大事なのは、自分の気持ちがちゃんと相手に届いて、
受け取ってもらえること。
相手と想いの交換ができること。
正しさや、ルールや、レベルの高い低いより、
使えること。
が大事。
何も、高級なフランス料理のような英語を喋れなきゃ
いけないわけではなくて、
毎日、お家で食べる家庭料理のような
英会話
で、十分。
これがとっても腑に落ちたのは、私が伝えている花も
全く同じことを言い続けているからです♪
ホテルのロビーの装花は、高級なフランス料理
茶室の床の間の茶花は、ミニマムな精進料理
家族や友人のために自宅に飾る花は、毎日の家庭料理
何のために。
誰のために。
フランス料理を作る料理の腕がないから、自宅に招いたお客様に
ご飯をお出しできません。
とは、やらないですものね。
自分が作れる範囲で、その人が好きそうなメニューを考えて、
心を込めて料理すれば
きっと、その気持ちは伝わるので…
英語も、おんなじなんでしょうね。
今の自分の語学力で、一生懸命伝えようとすれば、
きっと、
言葉が少しくらい足りなくても、ハートで
英会話
できる気がします(*^^*)